信号機の“わずかな時間差”が作る交通環境

 距離を隔てた信号機と信号機の間の僅かな時間差。あるいは、青信号と赤信号の時間的間隔を僅かに変える・・・。これでクルマの流れはかなり違ってきます。

 こうした信号機の“僅かな時間的タイミング”などを制御するのが、交通管制の信号制御システムです。 また、交通量をセンサーで感知してその情報をコンピュータで処理、交通情報としてドライバーに表示するシステムも交通管制システムの一種です。

 株式会社フィディックは、交通管制システムの設計を担っています。また様々なニーズや時代の変化によって、 交通管制システムはより大きく成長する分野です。私たちは、今までのノウハウを生かし新しい交通管制システムの研究・開発にも取組んでいます。


交通管制システム設計の主な流れ



交通管制システムからカーナビに情報提供

 交通管制システムは、道路交通情報通信システムVICS(カーナビゲーションシステム)に交通情報を提供しています。

 交通情報提供のための情報収集センサーや端末装置の企画設計から、各種提供情報の作成、調整まで一貫して行っています。

 1991年(平成3年)  神奈川県警本部庁舎移転 制御定数担当
 1994年(平成6年)  愛知県警本部庁舎移転 制御定数担当
 1998年(平成10年)  中山競馬場周辺交通流整序化事業 信号制御担当
 2000年(平成12年)  TDR(東京ディズニーリゾート)周辺交通流整序化事業 信号制御担当
 2007年(平成19年)  広島県警本部庁舎移転 制御定数担当
 2009年(平成21年)  千葉県警本部庁舎移転 制御定数担当
 2014年(平成26年)  中華人民共和国 山東省青島市 交通情報システム納入
 2015年(平成27年)  神奈川 新交通管理システム整備調査委託業務
 2016年(平成28年)  中華人民共和国 福建省厦門市海ソウ区 信号制御システム開発
 神奈川県 交通管制センター装置更新 制御定数担当
 山形 交通管制センター標準化 制御定数担当
 群馬 交通管制センター標準化 制御定数担当
 2017年(平成29年)  福島県 交通管制センター装置更新 制御定数担当
 神奈川 交通管制センター標準化 制御定数担当
 新潟 交通管制センター標準化 制御定数担当